今年の応募作の白砂部分について
しばらくバタバタしていて更新が滞ってしまいました^^;
それも更新ねたなのでいずれまた記事にさせていただきます
モチベーションは完全復帰とは行かないまでも上がってきていますので
そろそろ、来年に向けて始動し始めねば、っと思っています( ̄∇+ ̄)vキラーン
てことで、本日の本題
今年の応募作の白砂部分について語らせていただきます
今年のレイアウト、誰がどう言おうと
凹型レイアウトでございます
通常、中央部をまっすぐに後ろに伸びていく
白砂部に変な角度を付けたらどうなるのだろう?
と、疑問を抱いたのが、今をさかのぼること4年前のこと
ようやくレイアウトとして作り上げることが出来たのでした
ほぼ角度もこのような感じで白砂を囲んで、石を組みました
通常の凹型構図と同じように石を組むと、前から見たときに白砂が
見えなくなるという問題点がありました
ではどうするか?
簡単に言っちゃうと、前から順に後ろを高くすればよいだけ
白砂部分の前後の高低差をおよそ10cmつけてあります
(妙なCo2添加方法は見なかったことにw
ただし背面のソイルも、この高さまで上げてしまうと有茎を使って
弧を描くトリミングラインにすると、一番短い部分で底床から1cm位になってしまいます
それだと、トリミング繰り返すことが難しいですね
その為、背面のソイルの厚さは赤線ぐらいに抑えてあります
いや、本当w
以前後ろから撮影した画像をブログにUPしてあったりしますが
左右反転で、石だらけで判り難いと思いますが
今一度
で、どうやってここまで白砂部分を上げたか?
単に石を組んでも隙間が出来て砂はこぼれ出てしまいますね
その為、あまりお勧めはしない方法で隙間を埋めて高さを作りました
盆栽用の「けと土」ってやつです
あ、画像無いやw
これで隙間を完璧にふさいで白砂を盛り上げたのでした
(↑後ろ画像でもれてますが、それも見なかったことにw
お勧めしない理由は、嫌気性バクテリアの住処となりますので
解体時に、物凄く臭いが^^;
本当は海水のサンゴ固定のパテのようなものが一番よかったのですがね~
気が付くの遅すぎましたw
そんなこんなで、いろいろと遊んで作ったレイアウトなのでした^^
それも更新ねたなのでいずれまた記事にさせていただきます
モチベーションは完全復帰とは行かないまでも上がってきていますので
そろそろ、来年に向けて始動し始めねば、っと思っています( ̄∇+ ̄)vキラーン
てことで、本日の本題
今年の応募作の白砂部分について語らせていただきます
今年のレイアウト、誰がどう言おうと
凹型レイアウトでございます
通常、中央部をまっすぐに後ろに伸びていく
白砂部に変な角度を付けたらどうなるのだろう?
と、疑問を抱いたのが、今をさかのぼること4年前のこと
ようやくレイアウトとして作り上げることが出来たのでした
ほぼ角度もこのような感じで白砂を囲んで、石を組みました
通常の凹型構図と同じように石を組むと、前から見たときに白砂が
見えなくなるという問題点がありました
ではどうするか?
簡単に言っちゃうと、前から順に後ろを高くすればよいだけ
白砂部分の前後の高低差をおよそ10cmつけてあります
(妙なCo2添加方法は見なかったことにw
ただし背面のソイルも、この高さまで上げてしまうと有茎を使って
弧を描くトリミングラインにすると、一番短い部分で底床から1cm位になってしまいます
それだと、トリミング繰り返すことが難しいですね
その為、背面のソイルの厚さは赤線ぐらいに抑えてあります
いや、本当w
以前後ろから撮影した画像をブログにUPしてあったりしますが
左右反転で、石だらけで判り難いと思いますが
今一度
で、どうやってここまで白砂部分を上げたか?
単に石を組んでも隙間が出来て砂はこぼれ出てしまいますね
その為、あまりお勧めはしない方法で隙間を埋めて高さを作りました
盆栽用の「けと土」ってやつです
あ、画像無いやw
これで隙間を完璧にふさいで白砂を盛り上げたのでした
(↑後ろ画像でもれてますが、それも見なかったことにw
お勧めしない理由は、嫌気性バクテリアの住処となりますので
解体時に、物凄く臭いが^^;
本当は海水のサンゴ固定のパテのようなものが一番よかったのですがね~
気が付くの遅すぎましたw
そんなこんなで、いろいろと遊んで作ったレイアウトなのでした^^
by madeindyapan
| 2008-10-24 23:20
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